同じような環境にいるのに、楽しいと思っている人とつまらないと思っている人が、
なぜいるのでしょうか?
人によって感じ方が異なってくるのはのはなぜなのか、答えを探し続けて一つの考えに至りました。
それは、現在の自分の状況はすべて、自分で知らず知らずのうちに決めてきたことの積み重ねの結果であるということを。
このこと(法則)に気づくことにより、すべての人に平等にある時間を有効に活かすことができるようになり、
どんな環境をもエネルギーに変えることができるようになります。
その充実感から快適に生きれる自分になれます。
そのようになったとき、あなたも自分を誇れる自分になるのではないでしょうか?
ソウルカウンセラー ポジティブシンキングプロデューサー
ジェームスなかせ
4・やめたくなったら?夢は大丈夫か?
(思うように進まない・できない。モチベーションを維持できるか)
時には逃げてもO.K. 人生泣き笑い
私には過去に二度、会社を辞めた経験があります。
一回目は、大学を卒業したあと入った外資系製薬会社の営業職。
二回目は、損害保険代理店の事務職。
そして現在は、これらの会社での経験を生かして、独立自営しております。
では、なぜ私が会社を辞めることになったのか、をお話したいと思います。
大学を卒業し、最初に入ったのは外資系製薬会社で、「営業職」でした。
当時は、他人の話を聞いていても、なぜかあまり理解することが出来ませんでした。
そのため、相手の意図をしっかり読み取ることができず、コミュニケーションは空回りして、結果トンチンカンな仕事をしていたように思います
そんなことを繰り返していると、段々と自信を失ってゆきました。
だから、「営業職」から離れたい一心で、この外資系製薬会社を辞めました。
ではなぜ、私は相手の話を理解することが出来なかったのでしょうか?
今から考えてみますと、当時の私は、他人の話を聞いているようで、イマイチ集中して聞くことが出来ていなかったからだと思います。
なぜ、集中出来なかったのでしょうか?
それは、他人に興味をもつことが苦手な、マイペースな人間だったからです。
そして二回目は「事務職」で、前職とは逆に、営業から上がってくる実績を毎月まとめ、社内会議資料などを作る仕事でした。
(この仕事のおかげで、パソコンを少し使えるようになりました)
そんな中で、私は、なぜかまた「営業職」に戻りたい気持ちが少しずつ芽生えてきているのを感じておりました。
前職ではあんなに離れたかった「営業職」に戻りたいなんて信じられない気持ちでした。
「営業職」を離れて、違う角度(事務職)から営業に関わっていく中で、自分のやりたかったことがちょっとわかってきたのかもしれません。
そんな折、会社自体が損害保険代理店となり、保険販売というビジネスが新たに加わることになりました。
なので、全社員が損害保険を販売するために必要な資格を取ることになり、私も初級・普通資格と取得しました。
ちょうどその頃、昼休みに喫茶店で新聞を見ていたときに目に入ったのが、保険会社の求人広告で「将来保険代理店として独立自営してみませんか?」というものでした。
それがキッカケで、この会社を辞め、現在の仕事につながっております。 コミュニケーション力を武器にを自分の力に、「営業」していく仕事がしたかったのです。
以上が私の経験談ですが、回想してみると、結局自分は、他人とのコミュニケーションを大切にする「営業」をすることに縁があったようです。
「営業」を通じて、相手を想いやることの大切さが理解されるようになりました。相手に注目することで、相手を感じ、そしてコミュニケーションが成立するのです。
会話だけでなく、表に出せない微妙なニュアンス・駆け引きなど、少しずつ相手の立場やおかれた状況などが肌で感じられるようになりました。
初めて入った会社ではわからなかった「相手を理解する」ことの意味がわかってきました。そして、改めてコミュニケーションの難しさと奥深さを痛感することになりました。
今では、目に見える結果や現象で判断するのだけではく、目には見えない物事の過程の中にもや根本的原因が宿っていることも
感じるようになりました。
新人のときの自分と比較すると、視野が広がっていることが自分の財産であると考えるようになっています。
自己成長のきっかけが、「営業」を学ぶことにあったと感じています。
もし、自分が会社を辞めたくなったらどうすれば良いのか?
会社を辞めたいと考えるときは、疲れた気持ちになっているのだと思います。
そんなときは思い切って、他人に頼っちゃいましょう。
自分以外の「誰か」に相談してみることをお勧めします。
自分の感じている苦痛・不満・不安などを他人に説明していくことで、気持ちが整理され、頭の中も整理されます。
自分のおかれている状況・立場を踏まえて、
今後、「自分がどうしたい」「自分がどうありたいか」・・・が少しずつ見えてくるでしょう。
その中で、「自分はどうしたらよいのか」が見えてくるでしょう。今辞めるのがよいのか、もう少し経験を積んだほうがよいのか・・・。
特に、経験不足の若いひと(20代まで)なら、一人で考えていても堂々巡りになり、発展的な発想がしづらいと思います。
この方法を実践してみてはいかがでしょうか?
主役はあなたです。 もちろん大スター!
主役はあなたです。
周りのすべての方は、ハッピーエンドになるための脇役であり、
スタッフ(エキストラ)であるという発想を持ってはいかがでしょうか?
自分に厳しく当たる人、嫌な思いにさせる人、逆に自分に協力してくれる人、
自分自信の話をしっかりと聞いてくれる人、たくさんの人たちが周りに存在しています。
映画ならば、この人たちがエキストラ。
一人の人間として成長していくために、配役されている脇役・エキストラを効果的に使いましょう。
これらの人とのかかわり方が、映画(あなたの人生)を楽しく導きます。
自分のためには、すべて必要な方であると考えて自分を輝かせるために用意されていると思えば、
他人に腹を立てることも少なくなり、上を向いて歩いて元気に明るく、過ごしていけることでしょう。
追記
映画も、最初から最後まで幸せな映画より、
山あり谷あり、はらはらドキドキ、最後がハッピーエンドのほうが
感動し、印象深く残るもの。すべての人とのふれあいが、経験を豊かにし、感動を生み出し、活力となります。
長い目で見たら失敗がとってもよい経験となるでしょう。迷わず、元気に前向きにいきましょう!
相談相手やその気づきのキッカケを与えてくださった方々には、
お手紙やメールで素直に感謝を伝えてはいかがでしょうか?
心から素直になって自分自身の言葉で書き留めることは、頭の中が整理されるとともに、
自分自身の想いが、宿ることになります。長い人生を歩み、何度も壁にぶち当たっても、
宿った思いは時とともに成長を続け、苦難を克服できるものになっていくでしょう。
気分転換としては、休みの日に太陽の光を適度に浴びるのも
効果的です。気分が暗いときは、外から明るい眩しい刺激があると、
理屈抜きに良いようですよ。
【次回】上司・先輩とのコミュニケーションについて?
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