マインドマッピング 実践レポート。
脳に刺激を与えよう。マインドマップ実践レポート
年齢を重ねてくると、刺激の反応に鈍くなる。毎日同じことをしている、物事に刺激を感じない、遊びがわかない、わからない。といったことは感じないだろうか?
同じ時刻に、同じ列車(車両も同じ)に乗って、会社について、いつもの時間にいつもの処理をして、家に帰ってテレビを見て
インターネットでメールを確認して、睡眠に入る。この繰り返し。これでは、つまらない。当サイトのコンセプトには、脳に栄養を与える
モノを紹介するコンセプトがある。この特集は、マインドマッピングによって悩めるエンジニア生活がどのように変化してきたのかを
レポートする。
フォローチャート、UMLではありません。まさに、アイデアプロセッサーです。
マインドマッピング概要 ウィキペディア日本語版より引用
マインドマッピングマインドマッピング(Mind Mapping)もしくはマインドマップ(Mind Map)は、トニー・ブザンが提唱した、図解表現技法の一つである。
表現したい概念の中心となるキーワードやイメージを図の中央に置き、そこから放射状にキーワードやイメージを繋げていくことで、
発想を延ばしていく図解表現技法。この方法によって複雑な概念もコンパクトに表現でき、非常に早く理解できるとされ、
注目され始めている。 人間の脳の意味ネットワークと呼ばれる意味記憶の構造によく適合しているので、理解や記憶がしやすい。
アウトラインプロセッサーとも似ている
初めて目にしたマップ図だが、華やかで楽しく色づけられているものが多いが、よく見ると中心から、階層構造をとった系統図のようにも見える。
アウトラインプロセッサーは、全体構成を見出しとして記述し、階層構造をとることてグラフィカルに表現できる、別名アイデアプロセッサーとも
言われ、ライター・小説などを構成するのに、階層の上下を入れ替えたりすることでストーリ作りなどを行う。
フリーなメモ書き、アイデアをづづり、位置を入れ替えたりすることで発想も膨らませることが可能。
PokcetPC版 アイデアツリー for CE

シェアウェアで紹介されてるものでアイデアツリー for CEアウトラインプロセッサーが存在する。
下記のあなたのアイデアを階層的な構造で表したり、文章にまとめたりするためのソフト。
アイデアツリーでは、ツリーの各要素毎に文章を書いたり、様々なファイルを割り当てることが出来る。
当然、階層構造を自由に入れ替えたりしてアイデアを高めることが可能となる。PocketPC版ではメモ帳として持ち歩き
気がついたらメモとして書き加えておき、時間があるときに構成をつけるなどの利用方法ができるといえる。
FreeMindを使ってみよう マインドマップツールのフリーソフト
紙と鉛筆・ペンなどで書くほうが、イメージにしっくり来ると思うが、パソコンでもマインドマップ図が描けるフリーソフトが存在する。
FreeMindを起動した画面
FreeMindで作成したマインドマップ
まずはマインドマップ図。どんなものか見てみよう。
当サイトのメンバーが作成したサンプルを紹介しよう。
マインドマッピングの作り方
重要なのはキーワード、強調すべき単語、関連性などを、楽しく装飾していくことが大切です。
- 紙と色ペンを準備し。線をつないで考えを展開できる大きさの白紙と、描きたいメインのツリーの数(普通は五色程度)の色の揃った色ペンを準備します。
- 学校で習った風景画を描くように白紙全体を使用します自由に描いていきます。
- 中心から描き始めます。(横書き)
- テーマとなるイメージを設定して中心に書き加えます。
- テーマ(イメージ)からツリー(枝葉)を一つずつ加えていきます。そして、その枝葉のうえに単語・絵・シンボルやそれらを取り混ぜながら描いていきます。
- 最後に、色やイラストを書き加え装飾して出来上がりとします。
楽しみながら作成しましょう!ここが重要です。
ビジネス研修などと違って自由な発想で自分らしく表現しましょう。
またマインドマップのルールにはいくつかあるがそのうちワードは単語で書くものが存在するのだが、掲載記事ではこれを
このとおりに実行せずに試してみることにする。
FreeMindでマインドマップを実践
~テーマを決める~ テーマは、不安・ストレスの受けにくい自己改革方法
サンプルの提供はBothohさん、会社でかなりのストレスを抱えるシステムの管理職。
Bothohさんの協力の下で、マインドマッピングでストレスや自分の中の発想がどのように変化していったのか
経過を取材させていただいた。テーマは、不安・ストレスの受けにくい自己改革方法
灰色の雲で表示された部分は、ストレスに感じている部分である。
Bothohさんの周囲がマイナスのオーラに覆われてるのが十分表現されている。
ビンク色の矢印は関連があることを示す。
会社から受ける影響を考える
ストレス度の大きい会社からの部分について記述展開している。
展開して、気がついたことであるが、ストレス要因もプラス効果のストレスとマイナスのものが存在する。
プラス効果のものは色を分けて区別する。
会社から受けるストレスに良い面が見つかった。
実践済みのものは緑のチェックマークでアイコン表示
その他注意アイコン、爆弾マークなど自分の発想で加えていく。
自身をつけることを掘り下げる
不安を克服するには自分に自信を持つことが大切と考え、ドリルダウン(掘り下げる)。
さらに、プラス要因には灰色以外の着色を施し、わかりやすく色とアイコンを加える。
色を加えて結びつきそうなイメージを矢印を使用して関連付ける。
この時点でいろいろな発想が、アタマにわいてくる。とくに、自分に何が大切なのか、どうありたいのか、
頭の中がドンドン活性化される。
解決できない課題も明確になる。冷静に認識することが可能。
解決できない家庭問題について。すべて灰色となっているのは今現在で、対処の仕方が不明・不可能なものだろう。
マインドマッピングの仕上げは美しく見やすく、自分色にイメージする。
最終的に、キーワードと色づけ、関連付けを行う。クリックすると最終的なPDFへ落とし込む。と印刷範囲に幅が広がる。
Bothohさんが作成した最終マインドマップ図
脳にヤル気。心に栄養補給。マインドマッピング結論
Bothoh氏によると、実際にマインドマップに、キーワードを重ねていくうちに、いろいろなことが頭に浮かんでくて、キーワードが持つエネルギーが発想に変換されるそうだ。色づけすることでイメージがアタマに強く残り、各部分での展開の分類たちとの関連性が見えてきたとき、楽しさが出てくるという。
フローチャート、UMLなどのシステム図は視覚化が大きな効率化、と情報共有化が生み出されるように、このマインドマッピングも自分自身の漠然とした考えが活性化し、各グループ化された項目が関連をもってより具体化してくるという。ツールとしては、
やっていて、本当に楽しくなる。楽しみながら次々と発想をたかめ関連していくことで、具体性がアタマにイメージできる。自分の心(感情が)整理されることで判断力が出てくる。今回の検証では有用性が高いツールであるといえる。
今回のテーマは、不安・ストレスの受けにくい自己改革方法についてマインドマッピングをしているうちに、マイナス要因(灰色)の部分が相対的に
他の色(プラス要因)で置き換えることができたり、埋め合わせをできることがはっきりしたという。また書く関連項目をつないで、次回起こすアクションを
自分で判断し実行できるまで気持ちが高まったと語った。
文章を記述する前に、発想をまとめておくためのソフトウェアとともに、現状認識、思考回路の整理、分析、アイデアの発想、決断力などが
沸いてくるとのこと。今回のテーマ意外(不安を抱えている人だけ)でなく、今後夢を協力に推し進めて生きたい、自己啓発の推進力として、
マインドマッピングツールの活用は、カッコいいと感じている。
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