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Windows Vista入門 Vistaが遅いと感じたときは。
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まだまだ現役!?? CPU Pentium4 2.4G 、メモリー1GのパソコンにVistaを導入する。(2008年9月)
XPからアップグレードを行ってVista化へ
Windows Vistaへのアップグレードは比較的簡単である。Vistaのメディアディスクさえあれば自動でアップテーとしてくれる。
インストール後の使用感について
残念なことにWindows Vistaへのアップデートは完了したが、Vistaの目玉であるAeroがグラフィックスボードのスペックが
足りず使用できませんでした。ウィンドウズエクスペリエンス3.0以上の条件に満たなかったのです。
はっきり言って「遅い」です。
実際の使用感は、「遅い」とくにバックグラウンド処理が多いのか、全般的に動作が緩慢になってしまっています。
ガジェットでスピードメーターを表示させてみたところ、マウスすら動かしていないにもかかわらず、CPUの負荷は30%を超えて
いました。さらにそこからマウスを動かしただけでCPU負荷は50%を超えてしまいます。
当然アプリケーションの動きは大変遅く、XPがいかに軽いOSであったとの印象を強く持ってしまうこととなりました。
気になるバックグラウンド処理をできる限り抑える。
ハードディスクのLEDがほぼ点灯しっぱなし。
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自動復元ポイントの作成を停止する。
「コントロールパネル」→「システムとメンテナンス」→「システム」→「システムの保護」と進んで自動復元ポイントのチェックボックスを外す。
この処理は、シャドウ コピーを犠牲にしたことになります。この処理による代償は、トラブル時を考えると大きなものになるかもしれません。
【補足説明】
復元ポイントに使用するシャドウ コピー用の領域はハードディスクに最低 300MB、全体容量の最大約 15% が確保されており、古いものから上書きされていきます。
確実なバックアップを行いたい場合は Complete PC バックアップとの併用がおすすめです。
ひとつの使い方として、まず Windows Vista が安定して稼動している段階で Complete PC バックアップを行い、PC の完全復元に備えます。
そのあと日々の運用ではシャドウ コピーを利用し、必要に応じて Complete PC バックアップを行うようにします。
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自動復元ポイントの作成停止
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インデックスサーチの取りやめ
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インデックスサーチの対象除外
「コントロールパネル」→「システムとメンテナンス」→「インデックスのオプション」→「変更」
ディスクほとんどの部分をサーチ対象外にする。
このサーチ機能を対象外にすることは、すばやい検索ができなくなるということにつながります。
今回は、ハードディスクのアクセスLEDが点灯しっぱなしということ、アイドル時間にサーチインデックスを
作る時間をやめて、レスポンス速度を改善させる目的で行っています。
【補足説明】
Vistaのインデックスサーチ機能は、コンピュータ非使用(アイドル)時に各ファイルの情報を取得してインデックス(索引)情報を作成します。
この情報を元に「クイック検索」と呼ばれる入力窓に打ち込んだ文字列を含むファイルやフォルダーの検索を行います。
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WindowsUpdateの手動化
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Windows Updateを手動で行う。
「コントロールパネル」→「セキュリティ」→「Windows Update」→「設定の変更」
ソフトウェアの脆弱性などを考慮すると、Windows Updateは有効な機能ですが、自分の作業時に
これらの機能が働いてもらうと、レスポンスが低下します。よって今回は、手動で行う設定に
変更します。
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結論:大きく改善はされますが、Vistaの機能は骨抜きです。 |
Vistaにはバックグラウンド処理が多い。
マシンのCPUにはマルチコアを望んでしまいます。
冒頭のCPUスピードメータ説明より、バックグラウンドの処理(裏で行われている処理)は、
XPと比較するとかなりのウェイトが占められる。シングルコアで対応すると、これらの処理が
並列処理に苦労するのが体感的に実感できました。
今回の、対処方法で多少の改善が認められるものの、Vistaを使う機能を削ってしまっている
ため、XPで動かす方が良いとの意見も出てきます。
結論として、Windows Vistaを快適に動かすには、CPUはマルチコアを望んでしまうようです。
メモリーも多いほど良いことも付け加えておきたいと思います。
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