HP iPAQ入門
実際に触って感触を確かめて・・・
iPAQに限らず、モバイル端末は触ってみなければわからない。
webサイトなどで商品情報を得ても、実際の使用感をイメージできるものではない。
実際直接手で触れてみなければ、自分に合うのかわからない。そして、実際に操作してみなければ、イメージしにくいと思う。
触れたときどんな感触なのか、質感(作り)はどうか、操作ボタンの感覚、スタイラスを滑らせたとき
どんな表示になるのか、表面処理・カードスロット、液晶の質・・・
など、まだまだたくさんある。
モバイル機器が手に触れるものであることから、触れてみての実感をお伝えしたい。
それで、はじめてイメージできるだろう。
iPAQにかぎらずPDA・PocketPC市場の縮小からか既に店頭では取り扱いがなく、また、使用している人が
少ない。たまに、PDAを使用している人を見かけたとしてもハンディ業務端末であったりして、
自分自身でさわる機会が少ないのが現状であろう。
このページは、hp社製iPAQを例に、PDA・PocketPCがどんなものであるのか、紹介していくことを目的にしてみよう。
iPAQの位置づけ
当サイトで考えるiPAQの商品位置を整理してみた。モバイル端末の守備範囲を例にした。
下記の図を参考にしてほしい。
例えば、いろいろなことがそれぞれの端末でできるようになっているが、電子手帳では教養・学習、携帯電話では音楽・動画など、守備範囲が限られているように思う。
ここで主張したいのは、iPAQの守備範囲の広さだ。
これは、PocketPCということもあって、アプリケーションを自由にインストールできること、ツールによるカスタマイズ、開発環境の充実、証明書インストールなど複合的な自由度が高いことによるものである。
しかし、それが初心者に対して「PocketPCを使って、実際何をどうするのか?と困惑させる要因にもなっている。
PocketPCは、最適な機能に到達するためのモバイル端末
携帯電話・電子辞書・デジタル音楽プレーヤー(動画プレーヤー)などの短マスは目的の機能を利用することを前提とした製品であることに対して、
PocketPCは「最適な機能に到達する」ための端末であるを意味する。
OSの設定を使いこなし、多種多様にわたる最適なソフトで楽しむことが可能である。
つまり、自分流に自由に変化させることが得意な商品ともいえる。
自分流のマシンを仕上げたときの至福感・達成感はこの端末でしか味わえない。
HP iPAQ準備編
購入するときのポイント
経験的に申し上げたい。
必要となるものiPAQ本体であるが、液晶保護シートと予備用としてスタイラスを同時購入しておいたほうがよい。
液晶保護シートは、500円から2000円弱の製品まで市場に存在する。
低価格帯のもので厚みがあるタイプは、スタイラスを滑らせたときのトレースが良くないものがある。
また、透過率が劣るものは、画面が暗く写る。
フリーサイズでサイズを自分でカットして使用するものもあるが
きれいに貼るのはかなり難しい。液晶保護シートを貼るのは、かなり手間な作業である。
できるならは、その機種に応じた専用のものをお勧めする。
右の写真はHP純正オプションスタイラスと保護シートの写真(保護シートは3枚入っている)。
iPAQをどこで購入するか?(お店では、もう買うのが困難です。)
前述の通り、店頭で取り扱っているところが少ない。
HPの通販サイト(HP Directplus)からも申し込むことができる。
時々購入キャンペーンがあるようなので、情報はこまめにチェックしておこう。
ほかの通販サイトでも扱いがあり、レビューも紹介されている。
中古のものも市場に出まわっているようだが、購入の際には傷や備品の有無などをチェックしておこう。予算が許すならば新品を購入するほうが安心かも。
収納するケースは重要です。
電子手帳用のケースを使用した場合
エレコム 電子辞書ケース ブラック【DJC-006BK】
内側にイヤホンを収納できる専用ポケットとメディアカード等を収納するインナーポケットがそれぞれ付いている。
イヤホンコードや通信カード,SDカードが収納できる。衝撃に強く撥水性に優れたEVA素材のセミハードタイプケース。
価格的に安いことはよいが、開閉に手間がかかるのが難点。
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専用のケースを使用した場合
Piel Frama レザーケース
スペイン発の老舗人気ブランドPiel Frama製の専用ケースを装着したところ。
デザインは縦開きタイプで、高級牛革でしか味わえないしっとりとした肌触り。
一つひとつ丁寧にハンドメイドされた縫製は、熟練された職人ならではの”技”を感じられる。おすすめ! |
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ちなみに、PDA・スマートフォン関連の通販サイトVis-a-Vis(ビザビ)で購入しました。
基本ソフトを試してみよう。
予定表・連絡先
付属のOutlookについて特に説明は必要ないだろう。PCのOutlookと大差はない。画面を参考にしてもらいたい。
ビジネスアプリケーションとしてWord,Excel,PowerPointがインストールされている。
PocketPCでこれらのファイルを新規で作成することは無いように考えられる。メールで添付された資料を開くためのものと
考えてほしい。業務的な立場で考えると、無ければ非常に困る。
ビジネス的なソリューションについては、当サイト内HP iPAQ212 レビュー。を参考にしてほしい
音楽・動画再生に挑戦
電子データボックスであることがPocketPCの本領である。
ソフトの進化により、音楽ソフトだけでなく動画ファイルまで、非常に多くのファイルが再生できる。
最近ではYouTube FLVファイルなどの再生まで対応させてるソフトも出回っている。
(フリーのTCPMP + FLVプラグイン)。
Windos Media Playerで再生できないファイルを再生したい場合は、試してみてほしい。
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標準搭載のWindos Media Player |
シェアウェア Coreplayer |
詳しい音楽・動画の再生についてはこちらの記事を参考にしてほしい。
いろんな端末に接続できるから価値がある。
PC(母艦)に接続
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同期ケーブルを使えば、予定表・連絡先・メールなどが取り込める。 |
同期ソフトのActiveSyncはPocketPCに標準装備されている。 |
インターネットに接続
最近のiPAQには、無線LANが標準装備されている。公衆の無線LANを利用することでインターネットに接続できる。外出先でのメール確認やブラウザ検索などが可能。
無料の公衆無線LANを活用しよう。
数は少ないが、FreeSpotやeoSpotなど無料の公衆LANなども存在している。通信カードを持たないユーザーでも接続できる。アクセスポイントは下記のリンクをたどってほしい。
iPAQにはPocketIEが、標準装備されている。QVGAの画面でもPCサイトが閲覧できるか試してみた。
当サイト(Rarestyle.net)は下記のように表示された。情報量は少ないもののブラウザ上の画像の画質も悪くない。
QVGAの画面用に最適化されたモバイルサイトが存在し、年々増加の傾向にある。
ニュースや路線情報、情報検索は快適に表示する。このようなサイトの使いこなしが、インタネット活用の秘訣といえる。
Bluetoothで接続
PocketPC用のフリーのアプリケーションで遊び倒せ!
地図帳よ、さらば! 脅威のフリー アプリケーション Google Map
入門としては最後の記事になるが、Google Map 地図検索を紹介する。
このソフトの存在で、地図を持ち歩く必要が無くなった、といっても過言でない。
スタイラスで位置調整を計り、広範囲より拡大していくステップをキャプチャしてみた。
当サイトが存在する大阪をサンプルとして地図が拡大していく様子を確認してほしい。
このソフトはgoogleよりフリーダウンロードできる。
また、bluetoothのGPSなどを利用すると、ナビゲーションにもなる。まさにWebサービスを利用した脅威のアプリケーションだ。
かなり詳細な情報まで取れるため、高い金額をかけて地図ソフトを購入する必要が少なくなるのではないか。
これほど強力なフリーソフトは、なかなか見当たらない。
さすがGoogle!

Google Mapのダウンロードはこちら
ジャンルは多数。フリーソフトは宝の山だ。海外サイトを狙え!
非常に多彩なカテゴリ分類、フリーウェア ソフトサイトの天国 freewarepocketpc.net
最新版をチェックでき、評価ポイント・細かなカテゴリ分類は見やすい。
初心者にはお勧め!フリーダウンロードサイト freewareppc.com
テーマ(壁紙)pocketpcthemes.com
カテゴリに分類された多数・多彩なテーマがいっぱい。数え切れない。いくつあるのだろうか?QVGAだけでなく,VGA版も存在。
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