懐かしのロードバイク、20年ぶりに情熱爆発。
風を切る心地ちよさ、スピード・躍動感は永遠に忘れることができない。
1982年ごろ、ちょうど高校生だった私の通学の足は、当時大ヒットのブリジストンサイクルロードマン。
当時、テレビCMが流れていて、高校生だった私たちの心をひきつけました。自転車通学の7割くらいがロードマンという、
ブリジストンサイクルの大ヒット商品。
しかしながら、規格がオリジナルのためパーツの付け替えはできず、かなり重量が重かった記憶がある。
それでも、通学自転車としての性能?は、すばらしく片道8kmの通学路を3年間無遅刻、無欠席で私を送り届けてくれた。
大学時代でロードバイクを組み上げる。
当時は、オーダーフレームなどが流行っていて、体に合ったフレームを作成してくれる自転車屋さんがあった。
私の場合、プロのフレーム(Team Miyata)を選択し、好きなパーツ(SHIMANO DURA ACE)を選んでひとつずつ組み込み作り上げた。
ホイールを組むのも、最初は自転車屋さんから指導を受けて、一晩中ニップル回しを片手に、ホイールのブレを調整する。
また、当時はチューブラータイヤを使用していたため、リムセメントなどの接着剤をしようすることもあり、ホイール調整は非常に時間が
かかっていた。
自転車の魅力は、風を切って走る感覚と、自転車ライフを楽しくさせるウェア類(ジャージなど)たち
20年ぶりにロードバイクに再挑戦。
20年ぶりのロードバイクは、タイヤの幅は23mm。ペダルをこぐ力がそのまま細くて高圧タイヤを通して、地面にダイレクトに伝わる。強くこげばこぐほど、躍動感とスピード感は加速する。
自分自身の力の限界を感じながら、走行する心地よさはとても、懐かしく柔らかい風が体全体を突き抜けてきます。まさにそれは風で体を洗っている感じ。
現在、自転車は非常に多様化していっています。おしゃれに乗る
かっこよく乗る、ライフスタイルの一つ、20年前のロードバイクは、マニアチックであったが、今日では普通に乗って行ける自転車。
興味のきっかけは、人いろいろ。おしゃれ、カッコよさ、スポーツジムで汗を流すもよし、自転車で風を感じてサイクリング。
Panasonicエスプレッソアルミ レビュー 11万円台のエントリーモデル
フレームはアルミ、フォークはカーボンこれで、11万円ってどうよ。
クロモリ鋼ではない、鉄でもない、フレームはアルミです。カタログでは9.6KG程度。
20年前は10kgを切るロードバイクを作るのに最終、最軽量チューブラータイヤの重さで何とか10Kgを切ったもの。
さらにびっくりしたことは、チューブラータイヤではない。チューブラータイヤはいずこへ?
お店の店員さんに聞くと、修理ができない、扱える人が非常に少なくなった。とのこと。それでも高級車にはチューブラータイヤは
装備されているようだ。
装備されているパーツはSHIMANO SORA
ぜいたくは言えませんが、SHIMANOパーツの最高峰 DURA ACEにくらべると装備されているSORAは見劣りがします。しかしSORAを使用することで
この圧倒的な値ごろ感が出ていることは確かだ。性能もカタログでみると重量はかさむものの大きな差はないような気がする。
私の場合はレースに出るわけではないので、このパーツに感謝している。執筆中の時点で1800Kmほどは知りったが、何らトラブルなくすべての機能に満足点をあたえられるように感じる。
アルミフレームの走行感について
トップチューブがやや傾斜している、これは低重心とまたぎやすさのためと説明された。以前のっていたクロモリ鋼のバイクに比べると
しなやかさに富んでいる。それでいて、ペダルを踏んだ時のパワーは滑るように走る印象。
このしなやかさが、アルミフレームとカーボンフォークからなるのはのであろおうか?歩道に乗り上げるときの振動が軽減されてこれはこれでOKなんじゃないかな。
20年前のバイクはもっとかたくて、ごりごり走るスパルタンな硬派だったような気がしているのだが。
初心者に優しいポジショニング
20年前はプロ仕様のフレームを用いていた。今回のエスプレッソシリーズに採用されているパナソニック独自のレーシングコンパクトデザイン(RCD)はそれまでの
ドロップバーの姿勢よりも上体を上に上げての走行となり、疲れにくいライディングと街中の十分な視界の確保しているようだ。また、ショートリーチのハンドルバーを採用することで一層楽なポジションが得られている
「予算も限られているが、中途半端なバイクではなく、できる限り本格的なバイクに乗りたいという方」にはこのエスプレッソ・アルミ700がお勧めとのこと。
確かに疲れにくいポジショニングは、クロスバイクの乗り心地に似ている。ロードバイクとしては物足りない。完全に初心者向けのバイクである。物足りなさは、ゆがめない。20年前に組まれたバイクのほうがより、レーシーでスパルタンな
味付けだったため、乗るたびに不満が出てきているのも事実。
購入層について
店員さんの話によると、このバイクを買った人は中高年、が多いそうだ。若い頃ロードバイクに乗っていた思い出を持っている人、再度もう一度風を切って走ってみたい人など
ロードバイクの回帰を求める人がターゲットの一部になっていると説明される。高級なバイクは30万から100万近くすることを考えれば、この値ごろ感は、すごいコストパフォーマンスである。。
タイヤ色はヴァリエーションが豊富。ホイールをおしゃれに決めて楽しもう。
700CWOですが、いろいろな種類、デザインのタイヤが販売されている。昔は黒一色だったタイヤもいまでは、白、緑、ピンくなどの蛍光色、ストライプの入った物など
タイヤのバリエーションは非常に豊富だ。 デザインで、選べるのは非常に良いことだ。筆者もさっそくタイヤを赤と黒のストライプものに交換した。タイヤが細く見えて今はとても満足している。
ビンディングペダル & ビンディングシューズ
ビンティングペダル SHIMANO (シマノ) PD-M520 SPDペダル
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ロードバイクの効率を上げるビンディング機構自転車をこぐときに、靴の裏とペダルを固定するペダルのことをビンディングペダル。シューズはビンディング・シューズと呼ぶ。
シューズの底についている金具を、ペダルにステップイン(はめる)ことで、ペダリング効率を高める。ペダリング効率が高まることで、
サイクリングの世界が大きく広がる。サイクルショップの店員さんに勧められて、初心者でも十分活かせるペダルとのこと。両面ビンディングできるので装着しやすくまた、靴のカカトを水平方向にずらすだけでペダルから
足が抜ける。数年前までは、ストラップという革のベルトでシューズとペダルを固定していた。着脱が大変面倒だったこと、専用シューズには、シュープレートの溝が切ってあり、普段の歩行で潰す原因になるのでレーサーシューズのまま歩き回らないことと警告されていた。また、カカトが存在しなかったので、歩きずらかった。ビンディング機能は格段にこの点を解消できたようだ。
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実際走行してみると、ペダリングの回転効率がたかまったような感覚が得られる。ペダルとシューズを固定することで安定した足の動き・回転が揃えられる、走行がスマートになる結果が得られているようだ。
シマノにはSPD、SPD-SLなどの規格があり、SPD-SLはロードレスで使用するための用途だそうだ。シューズに取り付けるクリートが大きいのが特徴だ。 |
シューズ シマノ社製のSPDシューズSH-RT80
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初めてのビンディングデビュービンディングシューズとビンディングペダルを接合するために、靴底にクリートと呼ばれる部品を取り付ける。
当然のことながら、このクリートがシューズ、ペダルにあっているものでなければ使用できない。SHIMANO (シマノ) PD-M520 SPDペダルは、MTXからロード、ツーリングに使用でき、シューズはSH-RT80は、クリートの部分が
出っ張っていないため、通常歩行ができる。
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シューズの内側にクリートが配置。自転車ショップの店員さんに相談した時、SPD-SLのペダルにした場合、シューズはクリートが靴からはみ出る形になり、歩行しにくくなるとのこと。ロードだけでなく歩行も考えた場合の選択となった。
シューズ裏面のつま先とカカトがラバーマウントされている。これにより、クリートを踏むことなく、歩行が可能となる。
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クリート金具をシューズに固定する。トウストラップで固定していた、20年前のロードバイクに比べると格段の快適さを得られる。また、慣れてしまえば簡単に着脱ができ、自転車ライフがより楽しくなる。
特に上り坂のとき、高速ペダル回転、通常ペースどれをとっても、パワーが安定してダイレクトに伝わる感覚は素晴らしい |
シューズの装着感 |
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しっかり固定できる3つのバックル足はカカトを重点に固定していきます。シューズの固定は、紐タイプとテープタイプが存在します。紐タイプは街にフィットしますが、テープタイプの方がロードには似合う気がする。固定する強さ、ゆるみ具合など紐タイプに比べると利点も大きい。
よって靴はテープを選択した。実際3つのバックルで締め付けるので自転車と非常に強い密着感が得られる。この感覚はやはり快適だ。 |
アイテム・グッズについて
サイクルコンピューター。ブリジストンサイクルE-meters |
自転車だけではありませんでした、進化しているものは。今の時代デジタル化が必須ですね。当然、距離、消費カロリー、スピードなどを表示してくれる
サイクルコンピュータは、多くの人がつけています。ダイエット目的の私にとってもこれは便利、というより必須でしょう。
ブリジストンサイクルのE-meters
左写真のサイクルコンピュータは、ブリジストンサイクルのE-metersです。専用ソフトをダウンロードするとはパソコンとUSBケーブルで
接続することができ、ブリジストンが運営するSNSサイトにデータがアップロード。そこで消費カロリー、走行距離、体重などがグラフで管理されるというもの。
SNSらしく、他のユーザーとのコメントのやり取りも可能です。 |
サイクルコンピューター。CATEYE V3 |
安価で心拍数・ケイデンスもわかるオールインワンモデル。
心拍計を使用すると、自分の走りの調子だけでなく、ロングライドを行うときのペース配分、トレーニング効果と
いろいろ自分の実力が数値として評価される。最低限心拍計は用意したい。
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ライト
ライトも必須ですね。なければ道路交通法に引っ掛かります。
このライト、前方を照らす目的よりむしろ自分の位置を対向車に知らせる役目が大きいようだ。
昼間でもライトを点灯していると、正面ですれ違う際の認識が高まるため安全度が上がる。
ヘルメット
自転車用のヘルメットと言えば、カスク(Cusque)が思い出されます。現在のハードシェルタイプのヘルメットが出回る少し昔(5-10年前)に
頭を保護する為の道具一般的に使われていた自転車用のヘルメット。
構造はベルト状のウレタンに本皮OR合皮を縫い合わせたモノ。革製品で作ったバナナを乗せたような形をしていた。
レースではヘルメットを義務付けているがこのカスクはヘルメットとして認められなくなっているとのこと。専用のヘルメットを購入するにいたった。
値段は6千円程度のものから専門ショップでは3万円近いものまで幅広い。写真のものは6千円程度でヨドバシカメラで売っていたものだ。後頭部に当たる部分に回転するアジャスターがついて、頭の形にフィットするようになる。
機能的にとりあえずこれで十分だ。
キャップ
ヘルメットは風通しが良いが、紫外線も通してしまう。日焼け防止と、汗取りのために購入。ヘルメットの下に着用。
グローブ
自転車用の手袋としては、パットが入っていたり、反射光の塗料が塗られていたり、種類も指の先端を切ったものまでいろいろと種類がいあるが、結局のところ使いやすいものを
選ぶに越したことはない。グローブをつけることにより手の負担が軽くなる利点がある。また、転倒した時の衝撃を和らげる働きがあり、スピードを出して乗る人だけでなく、サイクリングを楽しむ人全般に
必須と言えるでしょう。写真は指を切ったタイプのものだが、冬場は指まで覆ったものがあたたかくてよい。
アイウェア(サングラス)
ヘルメットとグローブを装備したら次は、サングラスだ。走行中に目にゴミが入って大変なことになる場合が予測されるので是非ともそろえておきたいアイテムである。
サングラスは必ずしも必要ではないが、夏、秋の虫よけ、砂、木の葉などが目に入るのを防ぐ役割が大きい。
 値段も1000円程度で売られているものから、3万円程度まで幅が大きい。値段似合ったフィット感が得られるのも事実で安価なサングラスでは、壊れやすくフィット感が調整できない。
スポーツ用サングラスは、いろいろな用途にも使えるので趣味と実益を考えて選べばよいのではないでしょうか。
写真はRUDY Projectのサングラスである。
はっきり言って、カッコよくなりたい。
ロードバイク用 ウェア・(ジャージ・パンツ)
どんな格好で乗るのか?
はっきりいって自由な格好で乗ってもかまわないと思う。自転車専用のウェアもショップで多く見かけるが、パンツを除けば、陸上用、ゴルフ用、野球用などのジャージと
つくりはそんなに変わりません。通常のスポーツジャージで十分。上半身ジャージについては、自転車用でなくてもOK。自分の気に入ったフィット感のあるアンダーウェア・ジャージでOK。
ロードバイクの制服 バイク用ウェア。
自転車用のウェアはとても素敵なものが多い。他のスポーツと比較しても、派手さでは負けない。(笑)
原色をあしらったもの、ストライプのうつくさ、グラデーションの美しいジャージ、チームカラーのスポーティタイプ。
カッコよくて、しかも快適なウェア類は特に自転車の魅力の一つです。青空の下では、いつでもかっこよく決めて、心地の良いウェアで走りたいもの。
着心地の良いウェアは、気持ちまでうきうきするから、走行距離も伸びてしまいそう。
一気にそろえることはできなくても、ひとつづつ季節に合わせてそろえていきましょう。
写真は左から、ウィンドブレーカー、シャツ、レーサーパンツ(タンクトップタイプ)、長そでジャージ、長パンツ
レーパン(レーサーパンツ)について
問題は、パンツですが、自転車用の俗にいうレーパンは、パット入りで初心者にはやさしい作りになっている。レーパン)のピタッとするフィット感が、外観にそぐわないという人は、ジーンズでも足首をゴムで縛って(チェーンで汚れないように)はしってもOKです。また、7分丈のおしゃれなズボンにハイソックスなんてのも
今の時代雑誌に紹介されていた。 走りに徹する人にとっては、専用のレーパンを試着しなれていくうちに後に戻れなくなってしまう人が多いと聞く。
←レーパンのパッドは大きくて快適。股間の痛みを軽減させることができる。
上記の写真のように、タンクトップのレーパンも着衣した感じが密着感と緊迫感のバランスが素晴らしい。ぜひ一度試してみてはどうだろう。
※ちなみにれーパンの下には、下着を着用しないことは意外に知られていない。
その他付帯品
サイクルポーチ
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ロードバイクの積載能力は無いに等しい。デイバック、ウェストポーチなどを利用するケースが多いだろう。
今の時代、キー、携帯電話・財布・ミュージックプレーヤーなど携帯するものも少なくないし、工具、予備のチューブ、などウェアのポケットだけでは
収納しきれない。ウェストポーチなどのバッグ類を携帯するのが困難な場合、サイクルポーチの便利さが実感できる。以外に奥行きがあり収納力を高める
工夫が凝らしてある。正面には、キャッチライトが装備できるようになっていることにも注目。
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サドルの下の空間をうまく使っている。装置着は、アタッチメントとマジックテープで行う。
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サイクルポーチの中は奥が深い。キーや携帯工具などを収納
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ライフスタイルを変えてくれる自転車。
生活そのものを変えるほどのものは、自転車にはないだろう。しかし、ライフスタイルに対する考え方は自転車から影響される。
たとえば、心拍数、ロードバイクに乗らなければ意識することはなかっただろう。
なぜ心拍数なのかは、ロードバイクをライディングしてみると
感じることができる。転がり係数の少ないロードバイクは、ペダルの回転を考えなければ、心臓がバクバクする。調子に乗ってスピードをだして
いると、いつのまにかに息切れが起こる。
最初の頃は心拍計も用意しながら自分のペースを考えて走ると長時間のロードに耐えれるようになる。
また、その分、移動距離が広がり、自分の体でペダルを回すことでエコロジカルな考え方なども出てくるだろう。妙にヘルシー志向になったり
、素敵なウェアをカッコよく着たい。 そのためにダイエットをするなど(筆者の場合)、私の自転車ライフスタイルは、生活にも少しずつ影響を与えてきているようだ。
追記
自転車に付随して、いろいろなパーツ例えば工具、ヘルメット、グローブ、シューズなど買いそろえておきたいものが多く存在するのも事実。。
ウェアについても決して安いものではない。季節ごとに、あるいは機能的に(UVカバー)そろえるならば、かなりの金額がかかってしまう。
自転車は、他のスポーツに比べるとそろえるものが、多いのです。仮に節約するならば、ウェア類を削るのか、自転車のランクを下げるのか、
初心者には迷う問題です。皆さんはどちらをとりますか?
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